特集
芸術の秋！CGの秋！
「ASIAGRAPH 2008」日本科学未来館にて開催
展覧会概要
- 会期
- 2008年10月23日(木)～26日(日)
- 会場
- 日本科学未来館・東京国際交流館
- 入場料
- 無料
会場内の様子
毎年開催されているアジアのCG祭典「ASIAGRAPH」ですが、今年はお台場にある日本未来館にて開催されました。
期間中は、ASIAGRAPH以外にも国際3DFairや次世代コンテンツ技術展など、デジタル技術にまつわる様々なイベントが行われました。
作品の紹介と展示の様子
今回の展覧会の会場
今回はパネル展示に加えて、3D表示用の機材を用いて立体視できる作品を展示しました。
（写真左）2.57型8視点メガネなし3Dディスプレイ
裸眼で画像を立体的に見ることができるディスプレイです。携帯電話の画面などへの利用を目的とした技術だそうです。
【協力】
セイコーエプソン株式会社 様、宝塚造形芸術大学 様、鈴木靖生 様
（写真右）ダブルＨＤ超高精細立体表示システム
専用メガネで見ると、ディスプレイのある箱の中に本物の立体物が浮かんでいるかのように見えます。
【協力】
株式会社アイスキューブ 様、宝塚造形芸術大学 様、鈴木靖生 様